友達が連れてきた彦根城のにゃんこ。ふと「あっ私今ひこにゃんと同じ空間にいる…」とか思ってしまって末期です。ぬいぐるみに謎の生命波動を感じてしまうほどに末期。行かなきゃ彦根城。(快癒のために)
和歌山の友達の家へ行ったときの遭遇です。泊めてもらいました。肉をもりもり食べたり、ダンボール一杯の花火をしたり、マリーナで愛玩動物とふれあったりしました。犬は触らせてくれたけど、猫は安全地帯に避難していて、やっぱり猫は飼わないとな…ご主人様にならないとな…と思いました。猫の部屋はケージが置いてあって、「この猫たちは他の猫たちとけんかをしてしまった猫たちです。交代で外に出しています」と書いてあって、妙な気持ちになりました。猫はこういうところに向いてないような
犬の方は部屋に入ったそばから寄ってきて、目の前でどべーんって横になって、「さあ撫でたまえ!!」なお犬様がいらしたりしましたよ。これってなめられてるんだろうか…飼った事ないのでわからないので、促されるまま撫でてきました。毛がぬけるぬける。

あと和歌山はすごく星が見えました。先日プラネタリウムにも行ってきたので、よーしちょっとは星の知識を得たおれを証明するとき!と思ったものの、アンタレスくらいしかわかりませんでした。